WEDDING THEME
長崎からのゲストも一緒。
チャペルで夏のディスコパーティ!
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WEDDING DATA
- 季節
- 2019年7月
- 挙式会場
- チャペル
- 挙式スタイル
- 人前式
- 人数
- 65名
ゲストを大切に思うおふたりが選んだのは人前式。“クロスバージンロード”でのブーケセレモニー後、ご両家の伯父さまに立会人を依頼、ご両親から祝辞もいただきました。式後はガーデンでブーケトス＆牛のぬいぐるみトス！ キャッチしたゲストの方には、神戸牛を後日郵送したのも喜ばれたポイントの一つです。
新婦さまが大好きなヒマワリで彩った披露宴は17時30分からスタート。ガーデンから入場し、ケーキ演出を経て中座。クライマックスはその後でした。披露宴前半の間に大きく模様替えしたチャペルへゲストをご案内すると、サイドテーブルにはミニサイズの佐世保バーガー、床にはきらめくミラーボール、前方には舞台やスクリーンがセットされており、みなさま一様に驚かれたご様子。そこへおふたりが登場し、パーティ後半がスタートしました。年配ゲストにも配慮した選曲はアップテンポから結びのバラードまで全8曲で、特に両家のご両親によるチークダンスはこの日最高の笑顔がはじけた瞬間でした。
プランナーより
新婦さまの故郷、長崎で暮らすおふたり。ゲストを喜ばせようと神戸情緒を感じられる「旧レイン邸」を選ばれ、泊りがけでのお打合せ。坂道を下りていかれるおふたりを見送っていたのですが、スーツケースや大きなバッグはもちろん、新婦さまがお持ちの小さな紙袋まで新郎さまが引き受ける、そんなほほ笑ましい光景が今も目に浮かびます。これからもヒマワリのような、元気で明るいおふたりらしい家庭を築いてくださいね！
